２００７年　元旦　　　

　　　　　新しい年を迎えて

　　　皆様新たな気持ちで新年を迎えられたことと思います。今年も、役員・マネージャー・パートトッ

　　プの皆さんからメッセージが届いていますのでお届けします。

　　　本年もホームページへの御支援宜しくお願いします。

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●　Ｈ．Ｆ　さん　（　マネージャー　）

　　　和を以て貴しとなすをモットーにマネージャーの仕事に取り組んでいきたいです。

　　今年もよろしくお願いします。

●　Ｋ．Ｆ　さん　（　マネージャー　）

　　　一年間はあっというまに過ぎ去り又次の新しい年を迎える事になりました。猪さんのようには

　　いかないけれど少しでも人々との和と、そして指の訓練にも励みます。皆様今年もよろしくお願

　　いします。

●　Ｔ．Ｆ　さん　（　技術委員長　＆　ドラ　トップ　）

　　目標のオケ部員70人を目前にして、足踏み状態が続いています。より一層魅力ある倶楽部に

　するには何をなすべきか、何が足りないのか情報・意見交換をしながら、合奏練習に励み『楽し

　みの輪』を広げたいと思います。

●　Ｙ．Ｉ　さん　（　２ｎｄＭ　トップ　）

　　大家族の2ndパート、心も音もひとつになって楽しく集い奏でたいと思います。

●　Ｓ．Ｋさん　（　１ｓｔＭ　トップ　）

　　今年は相模原の正念場(>_<)　心を合わせて乗り切りましょう。

●　Ｋ．Ｍさん　（　指揮者　）

　　　みなさん　どのような新年を迎えられましたか。

　本年も相変わらず、「輪でつくる和、話でつくる和、　和で創る輪と話、その中に吾（わ）あり」です。

●　Ｍ．Ｎ　さん　（　ベース　トップ　）

　『い』つもおせわになっております。

　『の』らりくらり続けております。

　『し』らない。

　『し』らべを奏でます。

　　　今年もよろしくお願い致します。

●　Ｓ．Ｎ　さん　（　ギター　トップ　）

　　出るところでは出る、引っ込むところは引っ込む存在感のあるパート、今年、ギター

　はこれを目指します。

●　Ｔ．Ｎ　さん　（　マネージャー　）

　　昨年は命の大切さ！を実感しました。新しい年は、健康で・根気よく・和（輪）を

　大切に楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。　

●　Ｈ．Ｏ　さん　（　技術副委員長　）

　　　新しい年を迎え、クラブも新しい第一歩を踏み出します。私は、縁の下を支えます。

　　今年も宜しくお願いします。

●　Ｍ．Ｔ　さん　（　チェロ　トップ　）

　　低音の魅力をたっぷりお聴かせできるよう頑張りますので、今年もよろしくお願いします。　　　


●　Ｎ．Ｕ　さん　（　マネージャー　）

　　　とにかく　明るく　楽しく　合奏を楽しもう！という気持ちで参加して頂ける様に　一緒に楽

　しませて頂きたいと思います。

●　Ｈ．Ｙ　さん　（　部長　）

　　新年を迎えて一言申し上げます。昨年を振り返りますと実に沢山の出来事がありました。コンク

　ール出演、小林指揮者の件、困難の中での定演の成功、新入部員の増加。どれをとっても色々

　な想いが詰まっております。

　　さて今年は猪、亥、この干支は我が倶楽部にもあたり年の方はいられるでしょうがおめでとうご

　ざいます。　干支の亥と本来の猪とは違っていると思いますが有名な熟語に猪突猛進、猪勇とか

　ありましてひたすら前に進むようであります。我が倶楽部もそれにならってひたすら前進、前進致し

　ましょう。のろのろ歩きは少し気持ち早めにして歩きましょう、無理のない程度で前に、

　　　　　　　　サー前進。

.....................豊かなる　余韻

作　者　　高木佳世子

作品名　　豊かなる　余韻

出　品　　第70回記念大潮展にて「新人賞」を受賞。

　　　　　東京都美術館に於いて、昨年の12月11日から24日まで展示

　　　　　された。

背　景　　「豊かなる　余韻」の創作背景には当倶楽部の指揮者であった

　　　　　小林淳子さんの逝去に接し、友人である高木佳世子さんが故人

　　　　　を偲んで描き上げられた作品である。題材として使用されたマ

　　　　　ンドリン・指揮棒・ネックレス等は故人が所有・愛用していた

　　　　　ものである。また、楽譜も彼女が最後の練習まで使っていたも

　　　　　のであり、昨年の定演で演奏された「星の庭」である。

作者のコメント

　コンサートの余韻に浸りながら、ホッと心をやすめている彼女の存在を

　描きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紹介記　Ｔ・Ｆ

中公民館祭りに参加して

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　１ｓｔ　Ｍ　　　Ｓ．Ｋ

　３月３日、中公民館祭りに相模原マンドリン倶楽部として参加し、５人のアンサンブ

ルで演奏して参りました。かなりの難曲を引っさげて無謀だったか？と緊張しながら舞

台に上がりましたが、Ｍ．Ｉさん（公民館祭り実行委員）の温かい司会に助けられなが

ら無事に演奏出来ました。曲によってお客様が楽しそうだったり、息をつめたり、しん

みりしたり…と短い時間の中なのに私達の演奏と心を合わせて下さったので、とても気

持ちよく弾くことが出来ました。楽しい時間を有難うございました。

　演奏した曲目は次の通りです。

�@    ラヴァーズコンチェルト

�A    愛の挨拶

�B    箱根の山

�C    影を慕いて

�D    丘を越えて

�E    川の流れのように

�F    チャルダッシュ

�G    誰も寝てはならない

�H    千の風になって